2017年08月10日

「ウルトラマンフェスティバル 2017」に大興奮

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酷暑がつづいています。病院には呼吸状態の悪い犬や猫の姿が目立っています。病院は8月も通常診察をしております。お盆休みはないので、困ったことがあれば、ご相談下さい。

休日をいただいた水曜日、家族で池袋サンシャインシティにいってきました。お目当はサンシャイン水族館の「空飛ぶペンギン」でしたが、長男も僕も大満足だったのは、ついでに立ち寄った「ウルトラマンフェスティバル 2017」。

ライブステージが面白かった。面白かったというよりも、興奮したというか、感銘を受けたというか、出演したヒーローたちのキレのあるアクション、大画面のCGや照明と組み合わせた攻撃の演出、入場者の子供と大人たちで手にしたライトを使っての応援など、とても丁寧に作り込まれている。親子そろって生まれて初めてのヒーローショーということもあって、2人で夢中になりながら、ステージに見入ったり、応援の声を出したりしていました。

木曜日は朝から長男のウルトラマンごっこに付き合うことになりました。夜、子供が寝入ったあと、放映中の最新シリーズ「ウルトラマンジード」をみてみました。大人でもはまる理由がわかる気がします。面白い。

posted by kaihin-amc at 22:13| Comment(0) | 日記

2017年08月03日

「ネコは飼い主をネコと思っている?」

猫は飼い主のことをどうおもっているのだろう? 猫の飼い主なら一度はおもうことです。人間のことを大きな猫だとおもっているのか、猫以外のばかないきものだとおもっているのか。

ナショナルジオグラフィック日本版サイトから引用します。

イヌと人間の関係については多くの研究がなされています。そして、イヌは人間に対し、自分たちとは異なる存在ととらえていることが明らかになっています。イヌは人間を見ると態度を変えます。イヌと人間、イヌ同士では全く遊び方が違います。

一方、ネコと人間の関係では、人間を異なる存在ととらえていることを示唆する行動はまだ見つかっていません。人間が自分たちより大きいことははっきりわかっているようですが、社会的行動を大きく変えているようには見えません。尻尾を立てる、脚にまとわり付く、隣に座る、体をなめるといった行動は、ネコ同士で行っていることと全く同じです。

ご家庭の猫さんたちはいかがでしょう?



posted by kaihin-amc at 22:22| Comment(0) | いろいろなこと

「エサ皿を取り上げて、かみついてきたら、安楽死の候補になる」

食事中の犬からエサ皿を取り上げて、かみついてきたら、安楽死の候補になる。

保護した犬を家庭に引き渡すとき、その犬が安全な犬か、あるいは危険な犬か、保護施設は見極める必要があります(以下は、ニューヨークタイムズの電子版の記事によるものです)。いままで、アメリカの保護施設では、最初の一文に書いたような方法を使い、犬の危険性を評価してきたそうです(もちろん、評価方法は複数あって、エサ皿を取り上げるのは、その一つにすぎません)。

ところが、最近、エサ皿を取り上げるこの方法は信頼性に欠けるとの研究結果が出てきました。

詳細は記事をご覧いただければとおもいますが、犬の生死を左右する方法の信頼性が揺らいでいるわけで、現場ではその問題に苦慮しているようです。

学生時代、日本の愛護センターを見学したことがあります。だれも犬や猫を殺したいとおもっているわけではありませんが、人手・収容能力・予算などの問題から、現実的にはそう簡単に安楽死ゼロを実現できない。

保護している犬は多いが、いわゆる里親候補のご家族の数は少ない。そうすると、どうしても、保護している犬に優先順位をつけなければならない。私が見学したセンターは、エサ皿テストをおこなっていました。いまのその方法を踏襲しているのなら、見直す必要があるかもしれません。

posted by kaihin-amc at 21:49| Comment(0) | 動物病院