2017年10月26日

「コウノドリ」を少しだけみて

同僚のN獣医師から、ドラマ「コウノドリ」に登場する主人公(綾野剛さん)の、病気を告知するときの言葉というか、言い方というか、話しぶりというか、それがとても素晴らしいと聞いた。

いま、シーズン2がはじまっているようだが、シーズン1の初回を少しだけみた(次男が昼寝から覚めたので中断)。妊婦の破水、緊急帝王切開、そして産声。もうそれだけで私は泣いた。どんなふうであろうと、命が誕生することは泣かずにはいられない。出産よりすばらしいことなんて、世の中にないとおもう。

まだ、綾野剛さんの素晴らしい語り口を聞いてはいないが、少しずつでもドラマをみていこうとおもう。

ところで、休日だった今日は少しだけ読書ができた。朝、読んだのは「統合失調症のひろば編集部」編『中井久夫の臨床作法』。中井先生は私にはわからないほどの優れた精神科医だそうですが、先生の著作の数々の言葉にはうならされることが多い。文庫本でも付箋だらけになる。

この本の序文は、精神科医・星野弘先生によるもの。
「医者は患者の弁護士であらねばならない」とも先生は言った。病んでいる弱者には医者が力を貸さなければ患者に味方する者が足りないということであろう。
分野が違うとしても、素晴らしい仕事をなさっている方から学ぶことは、本当に多いです。

posted by kaihin-amc at 22:46| Comment(0) | いろいろなこと
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