2018年07月10日

呼吸悪化に気をつけて下さい

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猛暑と天候不順のせいか、状態の悪いペットたちが毎日来院しています。入院する犬や猫も増えています。

呼吸悪化に苦しむ犬も目立っています。フレンチブルドッグなど、いわゆる「短頭種」と呼ぶ犬の飼い主さんは気をつけてください。
「いびきをかきやすい」「がーがーという音をたてて呼吸をしている」といった犬たちは、この暑さや湿気で一気に呼吸状態が悪化して、ときには命にかかわることがあります。
咳がとまらない、呼吸が苦しすぎて吐いている・・・そうしたときは早急にご来院下さい。時間がたつほどに症状が悪化して、治療が難しくなることがあります(手ぬぐいなどで包んだ保冷剤をのどにあてて冷やすことは、とりあえずの応急手当には有効です)。

「泥のような下痢をしている」「吐いている」、そうした症状も最近は多いです。

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西日本の豪雨では大勢の方が犠牲になっています。家族と離ればなれになったペットたちもいるのでしょうか。

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さいわい、私が住んでいる東京・江戸川区では大きな被害は出ていません。今朝は美しい空が広がっていました。写真は6時半ごろ、ほぼ真東の空です。

夜、カルテを書いている途中、事務部のKさんと雑談をしました。生きものの不思議、地球の豊かさなどについて、ちょっと話をしました。あわただしい毎日ですが、Kさんとこうした話をすることで、1日の疲れがすぅーっと薄れるようでした。

posted by kaihin-amc at 00:14| Comment(0) | 動物病院
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