2018年06月03日

「患者中心の医療」

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毎日新聞4月22日付朝刊に、中山和弘氏(聖路加国際大教授)のコラムがあった。その中で患者中心の医療に関する話が出ていました。私たち動物病院のスタッフにも参考になる点が多々あると感じました。備忘録を兼ねて、ここにアップしておきます。

どの質問にも「はい」と答えてもらえるような、そんな獣医療を提供できたらとおもう。
posted by kaihin-amc at 22:39| Comment(0) | 動物病院

2018年05月31日

みなの自己紹介を聞いて、たとえばAさんとコーヒーの物語

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とある水曜日、4月からともに診察している三上獣医師・山根獣医師をはじめ、病院スタッフそれぞれが自己紹介することになって、みなのそれぞれの人生や趣味や家族の話などを聞きました。

いつも一緒に働いているのに、みなのことの一部しか知っていないのだなあ、という当たり前のことをしみじみとおもいました。
こんなにいろいろな経歴や生き方をしている人たちと一緒に働けることのありがたさを感じるとともに、みなの力に少しでもなれるようにしないとな、と気が引き締まるおもいがしました。

写真はエスプレッソ。看護師のAさんの自己紹介にコーヒーが登場したので。そうかあ、Aさんはいろいろなところで働いたことがあるんだなあ。その事実を知っただけで、なんだかAさんの魅力が10倍ほど高まったとおもう。Aさんは私が知らない土地の、知らない風景や知らない人たちを知っている。

ほかの人たちもゆたかな物語を生きている。そんなみなからの影響を受けて生きていけたらともおもっています。

長田弘さんの詩集『世界は一冊の本』から「旧師の死」の一部を引用します。

わずか23歳で死んでいった
ダルムシュタットの詩人の言葉。

いちばんつまらない人間だって
結構、偉大なものさ----

そいつを愛するのにも、人間の
一生じゃとても短すぎる----
posted by kaihin-amc at 01:07| Comment(0) | 動物病院

内田さん、長い間、ありがとうございました

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いつも優しい笑顔で飼い主の皆さんに接して下さった、受付スタッフの内田さんが退職しました。勤続10年。本当にお疲れ様でした。

受付は病院の顔です。「この病院で大丈夫だろうか」、そんな不安を持ちながら来院する飼い主さんにとって、内田さんの柔和な表情や物腰はきっと大きな励ましになっていたにちがいないとおもう。

私たち獣医師や看護師のミスを会計前に発見することもたびたびあって、私は幾度も内田さんの注意力に助けていただいた。本当にありがとうございました。

飼い主さんの心に寄り添えるスタッフが去ることはさみしいですが、内田さんの決断を応援したいとおもっています。

長い間、お疲れ様でした。愛犬を連れて、いつでも遊びにきて下さいね。
posted by kaihin-amc at 00:41| Comment(0) | 動物病院